だんだん腰が痛くなって動けなくなっちゃった

腰痛は、腰が悪いと思っていませんか?
実は、腰痛の中には腰を整体しても治らない腰痛があります。

その中の1つが「腸間膜性の腰痛」と言われるものです。
腰は腹筋と背筋で支えていますが、その間に腸があります。
良くある例としては「食後から腰が痛くなってしまった」というパターンです。
だんだん腰が痛くなって動けなくなっちゃったというのが一般的ですけれど。

腸間膜性の腰痛の原因

年齢は30代が最も多く、次いで40代、20代に多い腰痛です。50歳以上になると腰痛ではなく、ヘルニアや股関節の痛みとして多く見られます。

腸間膜性の腰痛の原因として一番多いのが便秘です。くしゃみをしてギックリ腰になるというパターンです。便が溜まってお腹の容量が多くなってしまうと逃げ場がなくなるので、腰の中から重だるい負担がかかります。それから中性脂肪やコレステロール値の高い方は、肝臓や胃腸が圧迫されて働きにくくなるので、お腹(内臓)が原因で腰に負担がかかってしまうのです。

腸間膜性の腰痛に効果的な整体

腰を強くマッサージしたり、腰に電気を当てたり、腰を整体しても治らないなら、お腹を見落としていませんか?この場合は便や胃腸に圧迫されているからお腹(内臓)を整えることも必要になります。

あなたのお腹は柔らかいですか?

自分でお腹を押してみて、固い感じや痛みを感じる部分があると思いますので軽くお腹のマッサージをするのも有効です。※女性の方は婦人科疾患との兼ね合いがあるので、押しすぎるのはいけません。
日頃から気をつけて欲しいことは、まず便秘にならないように食生活を改善することです。アルコール量や水分補給も重要なポイントになります。
さらに、胃腸の運動を促すために適度な運動をすると効果的です。