尻もち性の腰痛(腰の靭帯損傷)とは?

激しいスポーツ(ラグビー・アメフト・スノボー・スキーなど)を行なっている人に多くみられます。転倒して尻もちをついたり、長時間の座りっぱなしでも起こります。

尻もちや長時間の座位で痛めてしまうのはなぜ?

背骨と背骨がズレないように、硬いゴムバンドのような靭帯で背骨は固定されています。尾てい骨から突き上げられる衝撃によって、背骨を固定している靭帯が引き伸ばされ痛みが起きます。強く引き伸ばされると部分断裂(捻挫)となり、動けなくなる人も少なくありません。また、ラグビーやアメフトなど、突進での衝撃がダイレクトに腰へ入った場合も靭帯が引き伸ばされ負傷します。
最近増えているのは、長時間の座りっぱなしによる腰の靭帯損傷です。尾てい骨がイスの面に当たった状態は、微力ながらも腰の靭帯を引き伸ばしてしまいます。これが長時間続くと起こります。

 尻もち性の腰痛の症状は?(棘上靭帯損傷・スプラングバック)

  • 背骨の上が痛く、押すとさらに痛い。
  • 前かがみが激痛で腰骨のキワが伸びない感じ。
  • 頭・身体がボーっと重くなり、気が狂ったような感じになる。

 整形外科での治療は?

  • 消炎鎮痛剤(ロキソニン・ボルタレン)の投与
  • コルセット
  • レントゲンなどの画像検査

 当院での治療は?

あまりの痛さで検査を受けても異常の見つからない場合がほとんどです。過去のヘルニア痕跡や椎間板の幅のせまさが見つかり、指摘されることもあります。まずは、問診・触診により……どのような姿勢・動きの痛みがあるのか?背骨の圧痛はあるのか?など、細かく検査していきます。いきなり痛めている部分にマッサージや指圧を加えると悪化してしまうので、画像診断に頼っている整形外科や痛いところしか見ない整体・治療院ではなかなか治りません。当院では、直接、痛めた部位を触らずに、的確に損傷部位を変化させることができます。

症例報告:20代男性

スノボーをしている男性。滑走中に転倒し、お尻を強く打った。その日は、滑走を続けたが、次の日から立てないくらいの激痛に。1回目の治療後、スムーズに立って歩けるようになるが、体を前後に曲げると痛む。3回目の治療前には、どのような動きでも痛みが無く、週末にスノボーへ行って1日中無事に滑走できたとの報告がありました。

症例報告:40代女性

娘の運動会に行ってきた女性。その夜に、ピキッと痛みが走り、徐々に痛みがひどくなる。骨盤や筋肉の調整をするが、痛みが全く引かないので、話を詳しく聞いたところ、地べたに一日中座っていたとのこと。靭帯炎症だとわかり、痛めた部位を触らずに調整したところ、どのような動きでも痛み消失。次の日に快調だと報告がありました。

お気軽にご相談下さい!もう悩まなくて大丈夫ですよ!
【電話番号】070-5300-4976 【メール】メールで相談する
受付時間:9時〜19時(最終19時〜)