ぎっくり腰とは、腰痛の中でも痛みが鋭い腰痛のことを指します。少し身体を動かすだけで腰に激痛が走り、寝返りを打つのも大変な場合が多いです。痛みが走ったあとに徐々に進行して次の日の朝に動けなくなるぎっくり腰もあります。慢性腰痛やクセになる前に早期に診てもらう事をおすすめします。

ぎっくり腰の基礎知識

大きく分けて骨盤は仙骨と左右の腸骨の3つの骨を骨盤と言います。腰周りには歩行に欠かせない筋肉、姿勢を維持する筋肉(脊柱起立筋)があり、これらの筋肉が硬くなると猫背になる。長期間、猫背が続くとお腹の中にある大腰筋という筋肉が内臓を押し戻そうと硬くなる。これがぎっくり腰のメカニズムです。痛みのひどい場合は骨がズレていることがあり、早期にズレを元に戻すことで慢性腰痛やクセになることを予防できます。

整形外科でのぎっくり腰の治療

痛みの強い場合はブロック注射、電気治療、 湿布、痛み止め、安静などで対処しますが根本的な部分が解決するわけではありません。痛みが落ち着くまで2週間、痛みを感じなく生活できるのが早くて1か月〜、コルセットや湿布で安静にしていることがぎっくり腰の治療になります。

当院でのぎっくり腰の対処

軽度のぎっくり腰であれば即日で痛みが消失します。中度以上なら痛みが7−9割改善することができ、ほとんどの場合スタスタと歩いて帰ることができます。

現場で見るぎっくり腰は股関節、骨盤、腰椎の歪みでぎっくり腰になってしまっていることが多く、日頃から慢性的に腰痛を抱えている人、メンテナンスをしていない人に多い傾向です。

施術後にスタスタ歩けるようになって帰る患者さんの顔と姿を見るのが実はものすごい嬉しいんですよね。みなさん目を丸くして「先生、魔法使いですか!?」と驚きます。

当院からのぎっくり腰アドバイス

手っ取り早く治したいなら腕のいい施術を受けると、驚くほど楽になります。

やっちゃダメなこと

・ストレッチ
萎縮した筋肉を伸ばすと、傷口が余計に広がってしまい重症化する可能性が高いため。骨がズレた状態ではストレッチをすると本当に痛くなります。痛みが軽減してからどれも軽くやること。

・マッサージ
冒頭で書いた通り、筋肉が萎縮して内臓を押し戻そうと頑張っています。あなたは縮まって頑張っている筋肉をゆるめますか?ぎっくり腰に対してマッサージをすることはそういうことです。

やったほうがいいこと

・アイシングor温める
痛いところを触って熱感があればアイシング、冷えていれば温める。アイシングは痛い部分に10−15分アイスノン・氷嚢などを当てて冷やします。温めはホットカイロを当てて温めます。

・安静
これが一番です。動けないときはしっかり休む。
無理に痛みを我慢して動くと悪化してしまいます。休むときは負荷をかけないように痛みがある姿勢や動きは避けましょう。
通常のぎっくり腰だと2−3日で痛みが落ち着いていきます。

・メンテナンスを受ける
痛みが引いた後でも今後のことを考え、メンテナンスをする。自力で無理に治そうとせず、早く治したいなら腕の良い施術を受ける。お大事にしてください。

 

ぎっくり腰の整体で大切なことは、疲労を解消することです。治らない!とあきらめる前に、ぜひ太子堂の整体を受けてみてください。