バレエの悩みが起こる1番の原因は足首のズレ‼︎

痛みには必ず意味があります。
その意味を知らずに、放置していたり、的外れな対処をしたりすると悪化することもあるので注意が必要です。

トウシューズを履き、ポワントの技法を行っていると、どうしても足首に負担がかかり「捻挫(ひねる)」することがあります。そして、この捻挫(ひねる)の経験をする方は、少なくありません。

足首を捻挫(ひねる)すると、必ず骨盤・股関節に負担がかかり、忘れた頃に痛みが起こります。それは、きっかけがあった訳でもなく、普段と同じような練習を行っている時におこるのです。

では、どのような対処をするのが一番なのか?

それは、1番は、筋肉のマッサージでもなく、ストレッチでもなく、筋肉を鍛えるでもない。

一番大事な対処は、足首のズレを改善すること。

足首のズレを改善することで、痛みの悪化は止まります。

 

1番大事な対処は、足首のズレを改善すること

バレエの生命線である足首のズレを改善することで、土台が完成します。そして、土台にモノを積み上げるかのように、股関節や骨盤を整え、動きをつけていきます。

多くの場合、捻った足首の痛みが時間と共に消えたことを治ったと思い込んでいます。しかし、それは、他(股関節・腰・膝・首)がカバーして治っているのです。

そのため、足首の痛みをカバーしている部分に負荷がかかり、原因不明の痛みや悩みがおこるのです。

また、痛みを我慢することで、頭の横(耳)周辺にある筋肉が緊張します。この筋肉の緊張は、足が開いてしまうので真っ直ぐ足を出して歩けないなどの特徴を生みます。この緊張は、痛みが消えても自然に解けることはなく、意図的に解いてあげる必要があります。

何日も痛みを我慢すると、間接的に動きの制限がかかってくることもあるので、慎重に行っていきたいものです。

 

成長痛と整形外科での診断は必ずしも一致しない。

成長期に整形外科を受診すると、脚におこる痛みは成長痛と診断されるケースが多いです。しかし、それは、原因不明の場合が多く、成長する際に痛みを伴えば成長痛って呼ぶのです。

成長痛とは?……成長期の子供に発症する痛みを伴う病気の総称であり明確な病気の定義は存在しない。

この時点で、対処の仕様がわからなくなり、悩まれる方は多いです。しかし、希望はあります。

ある医師会病院で成長痛と診断された人に、足首のズレをメインに整体を行うと、安静を指示されたにも関わらず、走っても動いても痛みが無くなった方が多数いらっしゃいました。

この事が意味することは……決して「成長痛が原因で起こっているのではない」ということが実際の経験で証明されます。

要は、成長痛でも痛みを改善することは整体で可能ある!

 

成長期に姿勢がだんだん悪くなってくる理由。

毎日のバレエ練習を行っていても、週1回のバレエ練習でも、だんだん姿勢が悪くなってきます。これは、内臓疲労が原因です。

成長期は、徐々に食べる量が増していくのですが、胃の働きがついてこないと言うことです。元々、体が弱く見た目は細く、太りにくいのが特徴。背中を触ると丸く、骨が飛び出ていることは珍しくありません。そして、背中が曲がるのでアゴが前に出てしまいます。

胃の働きが弱いと姿勢がだんだんと悪くなってきます。

アゴが前に出ることで、首の動きは必ず悪くなりますし、腕の使い方もぎこちなくなるのです。二の腕にも脂肪が付き始め太くなるのです。その穴埋めに、練習時間を注ぐので、疲れも溜まるが、効率も悪くなります。

結果、練習量が増えてお腹が空くので食べてしまうのですが、元々体が弱い人の胃は自然には良くならないので、正常な状態までは猫の手でも借りたいですね。

胃の働きを良くする調整は成長期の痛みや悩みを改善します。

 

バレエの悩み痛みを改善する上で必要なこと。

整形外科での治療
・痛み止めの注射や薬
・テーピング
・温熱電気治療
・筋力増強訓練

当院での治療
⒈足首のズレを元の位置に戻す
⒉歪んだ骨盤を元の位置に戻す
⒊内臓バランスを緩める
⒋体全体の関節の動きを整える
※他にも細かく行います。

以上4点を中心に、整体治療を行っていきます。
では、以下に、詳しくまとめましたのでご覧ください。

 

バレエの悩み痛みに対する当院での治療

バレエの悩み・痛みは、整形外科などでは「原因不明」「治らない」「筋肉をつけるしかない」と言われショックを受ける方が多数いらっしゃいます。

しかし、足首のズレの改善・股関節可動域の改善などを行っていけば、痛みのためあきらめていた練習への復帰、運動能力開発も可能になります。

バレエの悩み・痛みでお悩みの方は、ぜひ当院の治療を受けてみてください。

 

⒈足首のズレを元の位置に戻す

まずは、捻ったまま放置してある足首のズレを元の位置に戻す必要があります。ズレを元の位置に戻すだけでも、痛みは驚くほど軽減されます。(全体の4割くらいの痛みは他の痛みであるため、ズレの調整だけでは完全には消えない。)

 

⒉歪んだ骨盤を元の位置に戻す

だいたいの方が、痛みをかばいながら日常生活を送り、歩いているので左右のバランスがくずれ骨盤が傾いてきます。足の付け根の痛みを発症しやすいほうの足が短く感じ、反対の足は長く感じます。

骨盤が傾いて歪んだままだと、股関節へ負担がかかってしまいます。足の付け根の痛みが起こらないように予防すること、骨盤の歪みによる腰痛予防を兼ねて行っていきます。

 

⒊内臓バランスを緩める

お腹(特に胃)を緩めることにより、姿勢が良くなったり、アゴが前に出る感じは軽減されます。お腹の流れが良くなると、疲れも取れやすくなるので相乗効果が期待できます。

 

⒋体全体の関節の動きを整える

長年の痛みを我慢してきた方などは、各関節の動きが不安定になっていて、痛みを自分で作っておられる方も多いです。そういった観点から、当院では体全体の関節の動きを整えることにより、バレエの動きに良い影響があるのではないかと考えています。

 

当院の整体治療を受けることにより、バレエでの悩み・痛みはなくなり、ケガを防ぎ、痛みが落ち着いてきます。

上記に述べたように、適切な手順を踏めば、運動を続けることも可能ですし、予防することも可能です。しかし、我慢して生活していくとやがて手術を受けなければならなくなってきます。

治らない!とあきらめる前に、ぜひ太子堂の整体治療を受けてみてください。