朝起きると腰が痛い原因は椎間関節のズレ‼︎

痛みには必ず意味があります。
その意味を知らずに、放置していたり、的外れな対処をしたりすると、悪化することもあるので注意が必要です。

背骨に何らかの物理的なストレスがかかり、関節がズレている状態を椎間関節性の腰痛と言います。

 

では、どのような対処をするのが一番なのか?

それは、1番は、筋肉のマッサージでもなく、ストレッチでもなく、筋肉を鍛えるでもない。

一番大事な対処は、椎間関節のズレを改善すること。

椎間関節のズレを改善することで、腰の痛みは無くなります。

 

1番大事な対処は、椎間関節のズレを改善すること

椎間関節性の腰痛の意味は、これ以上動くと、背骨がズレてしまうので、痛みを出して「動くなよ〜」って言っているようなものです。

筋肉の硬さでこのズレを支えるのですが、寝てしまうと筋肉が緩み、ズレを支えるものがないから痛みが朝方に多くおこります。しかし、動いていると筋肉が硬くなってきて痛みが引いてくるのです。

 

炎症を起こして痛みが出る腰痛を「椎間関節性腰痛」と言い、どの年齢でも起こり……激しい運動をしている人や、重労働者に多いです。

朝は、腰が痛くて、なかなか起き上がれないけど、身体を動かすうちに痛みが和らいでくるのが特徴。腰だけでなく……お尻やももにまで痛みやシビレ、肩や首も痛むことがあります。

 

 どういう人に多いの?

急激に関節に圧力がかかる動き……例えば、腰を強く捻ったり、重いものを勢いよく持ち上げようとしたり、など…がよくあるパターンです。(昔、痛めてからずっと腰痛の場合も、椎間関節性腰痛の可能性があります。)

 どんな状態?

IMG_1023背骨は、椎骨という骨が、24個積み重なって、1本の棒状(達磨落としの様な感じ)になっています。

その上下を1つずつ結合させる部分を椎間関節といい……関節部分には常に体重の30%の圧力が加わっているのです。そこに何らかの物理的なストレスがかかって、関節がズレている状態

 椎間関節性腰痛の症状は?

  • 片側(稀に両側)の腰の激しい痛み
  • 腰の下が痛む
  • 背骨から約3センチ外側が押したら痛い
  • 動くと激しい痛み
  • 朝が痛くて、昼からは楽
  • おしり・太ももの痛み
  • 前かがみで痛みがでる

 整形外科での治療は?

  • 消炎鎮痛剤(ロキソニン・ボルタレン)の投与
  • 湿布
  • 注射
  • 温熱療法
  • 電気療法
  • 筋肉増強訓練
  • コルセット

 当院での治療は?

まずは、問診・触診により……どのような姿勢・動きの痛みがあるのか?殿筋が損傷しているのか?を、細かく検査していきます。腰の一部が、とても硬くなっている場合が多く……そこを押すと「ここが原因だ!」と本人が感じるかどうかで判別します。的確に調整するのは、とても高度な技術を要しますが、ズレた関節が元の位置に戻ると、急激に痛みが減ります。当院では、ぎっくり腰の依頼が多く、椎間関節性腰痛の治療は、最も得意な疾患の1つです。

 

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